ピル外来

周期投与（28日）、連続投与（77日～120日）など数種類のなかから症状に適したピルを専門知識を持って選択します。ご相談ください。

原因は月経前に分泌される黄体ホルモンと考えられ、ヤーズを中心とした治療、妊娠希望される方はスピロノラクトン（抗アルドステロン性利尿剤）の処方、精神症状の強い方はSSRI（レクサプロ他）の治療も行っています。

レボノルゲストレル（LNG）１錠を性交後72時間以内に1回服用します。有効性を考えれば出来るだけ速やかに服用することが望ましいです。

一相性（マーベロン）三相性（アンジュ）ピルの処方も行っています。

ピルにて月経の移動をします。ご相談ください。